ラインの特性を知る②フロロラインについて

 

こんにちはガイド宮崎です。

前回はナイロンラインについて書きました。

釣り用ラインの特性を知る①〜ナイロンラインについて

 

 

今日はフロロラインの特徴です。

フロロライン、フロロカーボンラインなんて呼ばれています。

 

以前の私はナイロンとフロロの違いもわからず全く釣りにならない日々がありました。

お金のない学生時代、釣りの時間もラインも無駄にした苦い経験があります。。。

 

このフロロラインはナイロンラインとは全く正反対といってもよいくらいの特徴があります。

 

表と裏?とでもいいましょうか。

どちらも素晴らしいラインですが、特徴が違っていて使い分けが必要です。

その為、特徴を知り使い分けると、とても快適なります。

 

では、サクサク行きます(笑)

 

フロロラインのメリット

●伸びが少ない

●感度が良い

●比重があるため沈む

●対磨耗性にすぐれている(擦れに強い)

●力が伝わりやすい

などなど

 

フロロラインのデメリット

△固い

△癖が付きやすい

△太いラインは縛りにくい

△伸びないためあっさり切れやすい

△値段が高め

などなどです 。

 

・ナイロンラインは軽く伸びやすくしなやか

・フロロは重く固くて伸びない(そのため感度が良い)

 

全く逆の特徴ですね。

 

これを知らずに適当に使うと

 

めちゃくちゃストレス!!

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を感じます。

 

ストレスどころか、ルアーアクションに悪影響を与え釣果にも響いてしまう…

 

以前の私は、ナイロンとフロロの違いがわからず、

「高いからよさそう」という理由でフロロラインを買って大失敗しました。

 

ライン以外にも問題はありましたが、

硬くてゴワついて絡まって・・・

このライン高いけど全然ダメじゃん!

 

それはただ単に違いを知らず活かせてなかっただけなんですね。

勝手にダメなラインと決めつけてごめんなさい(笑

 

メリットを活かせてあげればとても使いやすく釣果にも反映されてきますよ。

 

 

フロロラインの出番

では実際にどんなところで使うのか?

沈みやすい、感度が良い、キズに強いという特徴を活かすということで

ワームやラバージグと言った底物や感度を意識した釣りによく使います。

 

・ボトム(底)を引きずる

・ストラクチャー(障害物)を狙う

・複雑な地形の周り

このような時はフロロラインの出番ですね。

 

ナイロンラインは傷がつくと一気に強度が落ち、スパッと切れてしまいますが、

フロロラインはささくれて少しずつ弱くなってきます。

と言っても傷ついたら弱くなるのですぐ対応した方がいいですが。

 

他にもミノーなんかのトゥイッチでも伸びが少ないのでナイロンよりもキレッキレのアクションを出すことも可能です。

 

 

そして、フロロは伸びが少ないので、フッキングのパワーを伝えやすい!

と言うメリットもあります。

(逆に合わせ切れも起こりますが)

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?今回はフロロラインについてでした。

ナイロンとフロロ、違いを把握して上手に使い分けてください。

きっと釣果に結びつきますよ。

 

リールやラインを何台も持てないし、その場で巻き替えなんてこともできないので

特にナイロンじゃなければいけないとかの状況でなければフロロラインを巻いておくことで

とりあえずはある程度カバーはできると思います。

 

そのくらい使用頻度の高いラインですね。

ただし、ゴワつきやすいのであまりにもラインが弛んだ状態で使用を繰り返すと癖がついて

ライントラブルの原因になりますのでご注意ください。

 

オススメのフロロライン

個人的によく使うフロロラインです。

 

●空中ではよく見えて、水中では馴染む不思議なライン。

トレースするコースを明確にして攻めやすさが上がります。

リールに巻いてもカッコイイ♫

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●お手頃価格でたくさん巻けるのでコスパ最高!

普段使いは問題なく使えますよ。

300m巻き(16lb以上は225m)なのでリール3、4台に巻けます。

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

NFG

 

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