ラインの特性を知ろう!その2〜フロロラインについて

 

こんにちはガイド宮崎です。

前回はナイロンラインについて書きました。

知らないと損する!ルアー釣りの命綱、ラインの特性を知ろうその1〜ナイロンラインについて

 

 

今日はフロロラインの特徴です。

フロロライン、フロロカーボンラインなんて呼ばれています。

 

以前の私はナイロンとフロロの違いもわからず全く釣りにならない日々がありました。

お金のない学生時代、釣りの時間もラインも無駄にした苦い経験があります。。。

 

このフロロラインはナイロンラインとは全く正反対といってもよいくらいの特徴があります。

 

表と裏?とでもいいましょうか。

どちらも素晴らしいラインですが、特徴が違っていて使い分けが必要です。

ラインに限らずなんでもそうですが、そのものの特徴を知って使い分けるとメリットを活かせてとても快適に使うことができますよ。

 

 

フロロラインのメリット

伸びが少ない

伸びることは伸びますが、ナイロンラインに比べると延びは少ないです。

そのため、感度が良くフッキングパワーが伝わりやすくなります。

 

傷がつきにくい

表面が硬くツルツルしているので傷がつきにくいです。

耐摩耗性ってやつですね。

ドラクエでいうメタルスライムみたいな感じですかね 笑

ツルッツルッて滑ります。

 

コンクリートなど硬くザラついた物には流石に弱いですが、ウィードのような柔かい物に対しては強いです。

硬く伸びない利点と合わせてウィードをバシッと切ったりすることもやり易いですよ。

 

水中で見えにくい

水の屈折率が1.33なのですが、フロロは1.42と水に近い数値になっています。

(ちなみにナイロンは1.53)

つまりは水中で見えにくいということです。

 

釣り人にとってラインの存在を少しでも減らせるのはメリットですよね。

 

吸水性が無い

ナイロンと違いほぼほぼ水を吸いません。

なので水を吸って強度が落ちることはありません。

傷さえつかなければ強度が保ち易くなりますね。

 

 

フロロラインのデメリット

固い

とにかく硬いです!

リールに巻いてすぐ使おうとするとスプールでボワーっと膨れてきます。

しなやかさがあ無いのでキャスト時にガイドにバシバシ当たり飛距離が落ちてしまいます。

 

使うときはリールに巻いて最低一日は置いた方がいいですね。

 

癖が付きやすい

しばらくリールに巻いておくとコイル状にしっかりとスプールの癖がつきますね。

ビヨンビヨンして結構やっかいです。

 

 

太いラインは縛りにくい

硬くゴワゴワしているので太いラインを結ぶのに慣れが必要です。

20ポンドとかのラインを使うと明らかですね。

 

伸びないためあっさり切れやすい

伸びないことがメリットでしたが、急激なテンション(アワセた時とか)が加わると逆に仇となりあったり切れることがあります。

 

PEに比べたら全然伸びますけどね。

 

重い

水の比重が1くらい(水温によって変わる)ですが、フロロラインは1.78です。

つまり水中でどんどん沈んでいきます。

トップウォータープラグはポーズしていくとラインに引っ張られ沈んでしまうこともありますね。

そのくらい重いです。

もちろんサスペンドのルアーも長くポーズをとると沈んでしまいます。

 

 

値段が高め

ナイロンラインの倍くらいの値段がします。

高い上に癖のあるラインですので初心者さんにはあまりお勧めできませんね。

 

 

二つの特徴を確認!

 

・ナイロンラインは軽く伸びやすくしなやか

・フロロは重く固くて伸びない(そのため感度が良い)

 

全く逆の特徴ですね。

 

これを知らずに適当に使うと

 

めちゃくちゃストレス!!

bsOZP88_jojopose01

を感じます。

 

ストレスどころか、ルアーアクションに悪影響を与え釣果にも響いてしまう…

 

以前の私は、ナイロンとフロロの違いがわからず、

「高いからよさそう」という理由でフロロラインを買って大失敗しました。

 

ライン以外にも問題はありましたが、

硬くてゴワついて絡まって・・・

このライン高いけど全然ダメじゃん!

 

それはただ単に違いを知らず活かせてなかっただけなんですね。

勝手にダメなラインと決めつけてごめんなさい(笑

 

メリットを活かせてあげればとても使いやすく釣果にも反映されてきますよ。

 

 

フロロラインの出番

では実際にどんなところで使うのか?

沈みやすい、感度が良い、キズが付きにくいという特徴を活かすということで

ワームやラバージグと言った底物や感度を意識した釣りによく使います。

 

・ボトム(底)を引きずる

・ストラクチャー(障害物)を狙う

・複雑な地形の周り

 

このような時はフロロラインの出番ですね。

特にボートからカバーを打っていく釣りにはとても調子がいいです。

 

 

他にもミノーなんかのトゥイッチでも伸びが少ないのでナイロンよりもキレッキレのアクションを出すことも可能です。

 

 

 

そして、フロロは伸びが少ないので、フッキングのパワーを伝えやすい!

と言うメリットもあります。

(逆に合わせ切れも起こりますが)

 

 

 

まとめ

ということで、今回はフロロラインについてでした。

ナイロンとフロロ、違いを把握して上手に使い分けてください。

きっと釣果に結びつきますよ。

 

 

 

 

オススメのフロロライン

これは実際によく使っているフロロラインです。

 

空中ではよく見えて、水中では馴染む不思議なライン。

ルアーがどこにあるか分かりやすく、トレースするコースを明確にして攻めやすさが上がります。

ちょっとお高いですが一度使うとやめられないくらい調子いいです。

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普段使いは問題なく使えますよ。

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そのほうが新しい状態のラインを使うのでラインブレイクが起きにくいです。

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

NFG

 

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