低水温に活躍! ルアーをサスペンドにチューンする方法
【このページにはプロモーションが含まれています。】


 

過去の写真見ていたらサップボードが出てきました。

毎日寒いと夏が恋しいです。早く暖かくならんかな〜。

ということで、こんにちは。

宮崎です。

 

 

まだまだ寒い日が続きますね。

今2月なのでもうしばらくは川も池も水温は低いままでしょうね。

さて、今日は低水温のお話。

 

 

低水温といえば?

気温が低いと当然水温も下がって来ますね。

そう!水温が低いといえば、変温動物の魚も体温が下がってうまく動けません

魚は人間が寒くて動けないよりも、もっと動けません。

 

たとえ美味しそうなエサ(ルアー)が来ても体が動かないのでガッツリ食いに来ることができないんですよ。

早く動くルアーだと食べたくてもどんどんルアーが動いて(離れて)しまうので追いつけませんし追う気になれません。

浮く、沈むでも魚の目の前から離れるので同じです。

離れた場所に美味いものがあってもワザワザ取りに行くのが面倒になりますよね。

俗にいうコタツ化現象といって寒いとみんなコタツから出なくなるアレです。(知らんけど)

 

そんな時に活躍するのがサスペンドチューンとかいうやつです。

ルアーを魚の近くで留めておくことが出来るのでバイトのチャンスが増えます。

これをキッチリやるとより釣れる確率が上がりますよ。

 

サスペンドとは?

サスペンドとは留まること。

つまり水中でルアーを止めた時、浮きも沈みもしないその場に止まっている状態です。

実際には微妙に浮くか沈むかしますが、止めたい時はその時間が長い方が有利ですよね。

 

ルアーの種類には

F:フローティング(浮く)

SP:サスペンド (留まる)

S:シンキング(沈む)

 

のという3種類があります。

細かくすればもっとありますがこのメインは3っ。

 

水温が高い時は浮く方が見切られにくくなるので良いんですが、低水温期はよっぽど元気な魚でないと食うのを諦めます。

なのでサスペンドの方がいいでしょうね。

 

 

サスペンドチューンの方法

サスペンド(SP)

もともとサスペンドタイプのルアーでも実はゆっくり浮くか沈むかします。

それは水温によって水の重さが変わりルアーの浮力も変わってくるからです。

サスペンドモデルでも設定した温度から外れるとサスペンドせず浮くか沈むかするわけです。

 

なので、しっかり止めてあげるためにも、その日の水温に合わせてたサスペンドチューンが必要になってきます。

 

やり方は簡単。

これはレーベルのスプーンビルミノーですが、

フックを変えたら浮いてしまった。。。

 

やべっ!これじゃ冬に使えないじゃん!

 

 

そんな時は、シール付きの板オモリを地道に貼って調整してあげれば大丈夫です。

こちらは好きな大きさにカットして使えるので持っておくと便利です。

 

ACTIVE(アクティブ) 鉛シール 0.3mm


0.5mmなどのサイズ展開がありますので使用ルアーに合わせて厚みも調整していただけたらと思います。

 

使い方ですが、いきなり貼らず、オモリを大きめに切って針に乗せます。

 

少なく切ると足すのは手間なので、大きめに切ってルアーが沈む状態からスタートします。

そこからオモリを少しずつ切って軽くしていけば調整がしやすいですね。

 

わかりにくいですが、こんな感じでピタッと止まるようになりました。

 

ちなみにこの時は水温6度で0、47gのオモリでサスペンドしました。

装着してるフックやスプリットリングによっても変わってきますが参考にしてみてください。

 

こちらはレベルシャッド。

 

0、12gでサスペンドしました。

※この時スナップを忘れてスナップなしで測ったので実際はもう少し少なくていいと思います・・・

 

ちなみに水温が低いと浮力が下がりますのでサスペンドチューンしても

水温が上がるとややフローティングになりますよ。

 

オモリの貼り方

両面テープがついてるのでそのままオモリを貼ればいいんですが、

 

1、水気をしっかり取る

2、ルアーを壊さない力でガッツリ押し付けてしっかり貼る

をしてもらったら大丈夫です。

また、寒い時期はテープの粘着が弱まるので室内や指で温めてから貼ると貼りやすいですよ。

 

もう一手間加えて、オモリに穴を開けて、フックのアイにこのように通して貼るとかなり長く張り付いてますのでオススメです。

あとエッジ部分を爪とかを使って滑らかにするとなおヨシです。

 

 

ということで今回は冬に活躍するサスペンドチューンの方法でした。

冬だけじゃなく、SPと記載されてるルアーですが、水温やフック交換によってSP状態は代わりますので冬だけじゃなく覚えておいて損は無いですよ。

 

ということで、最後まで読んでくれてありがとうございました。

宮崎

 

 

タックル紹介

レベルシャッド

ただ巻きでピリピリ泳いで冬に使いやすいシャッド

 

鉛シールII 1.0mm


大きなルアーや浮力の高いルアーには厚めのサイズのが使いやすいかも。

メガバス(Megabass) ルアー X-80 TRICK DARTER


フラフラ泳いでピタッと止まる感じが気に入ってます。

冬だけじゃなく一年中使えるしサイズ感も丁度いい。