ラインの特性を知ろう その3 PEラインについて

こんにちは。

NFG宮崎です。

 

 

過去2回、ラインについて書いてきました。

ナイロン、フロロと簡潔に特徴を書きましたので、まだの方はこちらから。

知らないと損する!ルアー釣りの命綱、ラインの特性を知ろうその1〜ナイロンラインについて

 

ラインの特性を知ろう!その2〜フロロラインについて

今日は3っめのラインPEラインについて書きたいと思います。

 

PEラインとは

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このPEラインですが海釣りでは一般的ですがバス釣りではあまり使用する機会が少ないですね。

(最近はPEの流れがバスにも来てるので使う方もいらっしゃいますね)

 

以前はほとんど使用することはありませんでした。

なので使ったことのないアングラーさんも多いのではないでしょうか?

 

このPEラインですが他のラインと最も違う点があります。

それは、ナイロンやフロロは単線ラインという一本の糸ですが、PEラインは

ポリエチレン繊維を複数編みこんだラインになります。

 

4本編みとか8本編みとかがありますね。

なので、作り方から違うラインという事です。

 

 

 

PEラインのメリット

強い!

何と言っても引っ張り強度が最強!

ナイロンやフロロと比べても細いのに強い。

同じ太さなら4倍くらい強いです。

単純に引っ張るだけなら最強のラインです。

タフガイ!なラインです。

 

ほぼ伸びないから感度抜群(直線時)!

PEラインはラインがほぼ全く伸びません。

なので感度もダイレクト!

ビンビンに来ます!ただ、ラインが直線になってる時の話ですので、

弛んでたりすると逆に全然感度が鈍いですね。

そこは要注意です。

 

ラインに癖が付かない

ラインにクセがなくふにゃふにゃです。

腰がなくダルダルですのでクセもつきません。

なのでリールに巻きっぱなしでもしばらくは問題なく使えます。

未使用なら一年くらい置いておいてもとりあえずは大丈夫ですね。

 

その代わりガイドに絡まったりと扱いに慣れが要ります。

クセがつかないけどクセがあるラインですね(笑)

 

飛距離がでる

ナイロンやフロロに比べて1/3くらいの細さにできます。

つまり、同じ強さなのに細胃ということですね。

それでいて比重も軽いのでルアーがぶっ飛んでいきます。

 

簡単に言えば細くて強い!

いいラインですね。

 

 

PEラインのデメリット

 

値段が高い

そうなんです。

めっちゃ高いんですよね。

ナイロンに比べて2〜4倍の値段します。

お金持ちのラインですね(笑)

 

ただ、劣化しにくいので上手く使えば長持ちします。

使い方次第ではコスパはまずますでしょうか。

 

 

伸びないのが仇となる?

伸びないことでビンビンの感度がありましたが、逆に伸びないことが仇になることも。

それは魚がバイトした際、ラインは全く伸びないのでバイトを弾いてしまうことがあります。

ティップの入るロッドとかで対策したものです。

 

他にも根がかった際いきなりガツッ!っとしっかり根がかってることが多いです。

 

 

根ずれに弱い

最強といえども弱点もあります。

引っ張り強度は最強でしたが、一本一本が細いラインで耐摩耗性もありませんので

根ズレにとても弱いです。

キズがついたらすぐに強度が落ちますのでご注意を。

 

 

リーダーが必要(ノットが面倒臭い)

虫系は直結でも構いませんが、ラインが目立ちすぎるのでショックリーダーもかねて

リーダーとなる別のラインをつける必要があります。

ナイロン、フロロとその時の様子で違いますが、PEとリーダーを結ぶのが結構めんどくさいです。

これがいやで、バス釣りにはあまり使いません。。。

 

ちなみにFGノットと言われる結び方が一般的ですね。

 

 

ガイドに絡まる

腰がなくふにゃふにゃですのでラインが弛んでいるとガイドによく絡まります。

ラインは強く簡単には切れないので、絡んでいるのを知らずにキャストすると

ルアーだけ飛んでいったり、最悪ガイドが破損したりします。

 

特に夜釣りの際は絡んでいることに気がつかないこともあるので注意が必要ですね。

自分はめんどくさいですが、キャストする前にガイド絡みとかの違和感がないか確認しています。

 

 

 

使いどころ

伸びずに引っ張り強度が強いことからフロッグの釣りでは出番が多くなります。

他のラインよりも引っ張り強度が強いのでヘビーカバーでも強引に魚を引っ張りだせます。

 

また、強度が同じ場合、ナイロンなどに比べて細く軽くなるので、ルアーの飛距離が出ます。

浮く性質からも虫パターンでもよく使われますね。

 

軽い虫系ルアーも遠くに飛ばすことができます。

これってかなりのメリットですよね。

 

ただし、風の影響を受けやすかったり、水の抵抗が増すので糸鳴りが大きくなったりということも

あります。

 

すべての釣り具に言えますが、適材適所でメリット、デメリットを秤にかけて使い分けることが大切ですね。

 

 

まとめ

メリットもデメリットもありますが、実際使ってみると細いし強いし遠投も可能です。

長持ちもするので良い事は沢山あります。

最近のバス釣りでも出番が増えてきているので特徴を理解し、使い分けてみてください。

 

編み数とは?

ちなみに4本(4X)とか8本(8X)とかの表記はその糸が何本編みかを表しています。

一見4本より8本、12本の方が強そうに思えますが、編んでいる本数が多くなると一本あたりの

編んでる糸は細くなります。

 

確かに直線の引っ張り強度は本数が多い方が強いのですが、逆に何かに擦れて時に切れやすい方は

12本編みとなります。

ですので障害物が多く擦れやすい時は4本編みに、擦れ流心配のないオープンウォーターは

12本編みに軍配があがりますね。

 

こういった違いを知るだけでも使い分けがし易くなりますよね。

PEを使おうと思っている状況はどんなシュチュエーションですか?

イメージするとどのラインを買うか予想し易くなりますよね。

 

 

PEラインのおすすめ

私がコストパフォーマンスが良いことから愛用しているラパラのPEラインです。

これの1、5号をショアジギングで使ってますがいまだにトラブルはありません。

コーティングもあるので少し腰があり初めてのPEには調子いいと思います。

多少テトラに擦れても大丈夫でした。

バス用なら0.8号くらいでいいと思いますよ。

 

 

 

他にもラインを保護し、滑りをよくするコーティング剤を使うとトラブルが減ります。

フロロラインにも使えるのがありがたい!

リールにライン巻いたらプシュプシュやってます。

 

 

 

ということで今回はPEラインについてでした。

今日も読んでいただいてありがとうございました☆

宮崎

 

 

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